10 月 18th, 2008 por baby

お食い初めの時期というのは、この日にしなければいけないといったようにしっかりと決まっているわけではありません。
しかし、ある程度の期間が設けられていることは間違いなく、いつでもいいや!などとうかうかしているわけにはいけません。
ある程度余裕を持ち、お食い初めレシピの調査や親御さんや祖父母と話し合い、お食い初めレシピの作成などをするようにしたほうがいいでしょう。

お食い初めを行う時期としては、大体生後100日~120日となっており、この期間内であればいつでもお食い初めの儀式を行っても良いと考えてもいいでしょう。
最近の家庭では共働きが多く、なかなか家族や親類の足並みをそろえる事が出来な現状となっているのが現実なので、できるだけ早めに予定を立てて、親御さんや祖父母に連絡しておく事が望ましいでしょう。

お食い初めの100日~120日という期間も地方によってまちまちで、近畿地方などはお食い初めを先延ばしすることで、寿命を先延ばしするという言い伝えからあえて120日目以降の吉日に行う風習もあるようです。
お食い初めの時期も基本的には地方やその土地の風習に従うのが望ましく、自分の田舎がどのような時期にお食い初めをしているのかあらかじめ調べたり聞いたりするとよいでしょう。
以上のような事を早めに知ることで、お食い初めレシピも決めやすくなると思います。

しかし、1つ注意があります。
それは、あまり時期にとらわれないということです。
お祝いごとなので切羽詰まる必要もなく、地方の風習に従う事が出来ない事情があれば、それは仕方のないことなので、親御さんに事情を説明し日を改めれば良いだけで何の問題もありません。

10 月 8th, 2008 por baby

お食い初めという儀式はいつから始まったかご存じでしょうか?
お食い初めは平安時代から行われる歴史ある祝い事なのです。
元々誕生から50日にあたる日に重湯の中に五十日の餅(いかのもちい)と呼ばれる持ちを入れて、その持ちを箸を使い子供の口に少し含ませる五十日の祝いとして行われたそうです。
このとき、子供の口に餅を入れるのは父親か祖父の役目だったそうです。

このような儀式はよく名称や内容を変えて現在にも残っているというパターンが多く、お食い初めもその中の1つだそうです。
お食い初めの歴史の場合は、地方によっていろんな伝わり方をしているため、地域の特色が色濃いお祝いとしても有名で、お食い初めの際に、お歯固めの石とよばれる小石3つを食膳に添えて丈夫な歯が生えるようにお祈りをする「歯がため」という儀式を行うところもあります。

また、お食い初めレシピには魚を必ず加え、「真魚」と呼ぶお食い初めのやり方もあるようです。
このほかの呼び方としてお食い初めだけでなく、端揃え・箸祝い・百日の祝いと呼ぶところもあるそうです。
実はお食い初めのレシピにも歴史があり、赤飯からはじまり様々な御馳走をお食い初めレシピとして紹介しているサイトもあり、
そういったところを眺めるのも1つです。

お食い初め1つでも色々な歴史があるのですね!

10 月 1st, 2008 por baby

子供が生まれたその年の家庭は、さまざまなお祝いをします。
1番はじめが出産祝い、出産のうち祝いや命名の儀、お七夜、お宮参り、初節句などなど嬉しいけれど、忙しいといったように目が回るのではないでしょうか?
(最近では命名の儀やお七夜をする家庭はすくなくなってきていますが・・・)

このような嬉しいけれど忙しい行事の1つに「お食い初め」というものがあります。
このお食い初めというのは、生後100日ほど経過したころに行う行事で、一生食べるものに困らないように赤ちゃんに初めて物を食べさせる儀式の事をいいます。
しかし、実際は離乳食を始めている子供は少なく食べさせる真似をするのがほとんどですので、用意する料理は離乳食ではなく儀式用の料理かお食い初めレシピというようになります。

現在の日本ではこのようなお食い初めという儀式を命名の儀やお七夜と共に軽視する傾向になってきています。
若い人たちはこのような風習がある事を知らないというケースも増えているようで、親御さん(おばあちゃん・おじいちゃん)が全てを指揮するのが一般的となってきています。

しかし、最近はインターネットの普及によってどのようなお祝いごとがあるかや、どのようなお食い初めレシピがあるかというのは調べることがで、調べるとそのレシピなどがすぐに分かるようになってきています。
このようなことから、お食い初めやお食い初めレシピのことを知らなくても、子供が生まれる少し前に知ったという両親もふえているというのが多いようです。

しかし、お食い初めに限ったことではないのですが、このような行事はその土地で変わってくるため、一概にインターネットで収集した情報がその土地にあっているかというと、そうとは限らないようです。
その土地ならではのお食い初めなどお祝い事をする際には、自分の親に聞いてみるのが一番確実だといえます。